About us

下関スタートアップアンカーについて

Shimonoseki Startup Anchor(以下SSA)は、
下関市がスタートアップ企業を支援し、
次世代のビジネスリーダーを育成することで
地域の活性化とスタートアップカルチャーの
醸成を目指す新たな取り組みです。

Vision

SSAのビジョン

地域資源とスタートアップの融合による
「新たな地方創生モデル都市
下関」の実現

下関の地域資源や地元企業とスタートアップ企業が持つ技術とマインドを融合させた持続可能なスタートアップ・エコシステムを構築し、地方発の社会変革と地域経済の活性化を推進していきます。

SSAのビジョン

Mission

SSAのミッション

スタートアップの力で
地域課題を解決し、
地域産業のDX と成⾧を加速させる。

スタートアップ企業の革新的な技術と独自のアイデアを地域に取り入れることで、生産性の向上や新規事業の創出を促進し、地域全体の持続的な成⾧を支える経済基盤を強化します。また、スタートアップの支援にとどまらず、地元企業による「第二創業」や、地元企業のDXへの挑戦を積極的に支援し、既存産業の革新と新たな競争力を創出します。地域課題をテーマとした実証実験の推進や、多様なステークホルダーとの協働を通じて、新しい価値とビジネスモデルを創出するエコシステムを構築します。

SSAのミッション

Value

SSAのバリュー

下関スタートアップアンカーの
活動における
6つのバリュー。

  • 挑戦する姿勢

    既存の枠にとらわれず、新しいアイデアや
    手法に果敢に挑み続けます。

  • 実践重視

    計画だけで終わらせず、迅速に行動を起こし、現場から学びを得ることを優先します。

  • 失敗を恐れない

    失敗を成⾧の糧と捉え、試行錯誤を繰り返しながら最善策を追求します。

  • 多様性の尊重

    多様なバックグラウンドを持つ人々と連携し、異なる視点を取り入れながら共創を進めます。

  • 柔軟な対応

    環境の変化や新たな情報を素早く反映し、状況に応じた柔軟なアプローチを実践します。

  • 未来志向

    短期的な成果だけではなく、持続可能な地域の未来を見据えた行動を心がけます。

SSAのバリュー

Goal

SSAが目指すゴール

30・30 + 1。2030 年までに
30以上のスタートアップ
や新規事業を創出する。

下関スタートアップアンカーは、2030年までに30社以上のスタートアップ企業を生み出し、地域課題の解決と経済成長の両立を目指すエコシステムの拠点を下関で構築を目指し活動します。この「+1」の意味は、SSAの取り組みで生まれたスタートアップ企業の中から、IPOフェーズに進む企業を、1社生み出すということにあります。単なる創出数の目標ではなく、地域発のスタートアップが飛躍し、全国・グローバルで活躍する象徴的な存在を育むことをゴールとしています。

SSAが目指すゴール

Strategy Point

戦略の柱

スタートアップの創出に必要な
「基盤」と「マインド」を育てる
6つの柱。

働き手不足や地域資源の未活用など、地方都市である下関が抱える課題を乗り越え、革新的な事業を創出するには、地域全体で「挑戦する人」とそれを「応援する人」を増やす土壌づくりが必要です。SSAは下関にスタートアップ創出の基盤を作り、「挑戦する文化(スタートアップマインド)」を育むため、6つの方向から施策を構想しています。

① 人材育成(アントレプレナーシップ教育)

① 人材育成(アントレプレナーシップ教育)

  • AI、ブロックチェーン、ロボティクスなどの専門家や
    起業家を招き最先端の技術や視点に触れるイノベーションLAB
  • 哲学、物理学、芸術、歴史といったリベラルアーツを
    基盤にしたプログラム、リベラルアーツLAB
  • デザイン思考による課題発見力や、ブランディング視点を
    学ぶデザインシンキングLAB
② 資金調達と投資支援

② 資金調達と投資支援

  • 多様な資金調達手段の提供
  • 投資家とのMeetup イベントの開催
  • 地域資源を活かした投資プラットフォームの整備
  • 伴走型支援の強化
  • 地域発ファンド組成への動きを後方支援
  • 投資家教育と地域投資文化の醸成
③ コミュニティとネットワーク形成

③ コミュニティとネットワーク形成

  • セミナー・イベントの実施
  • 地域間連携の促進
  • デジタルとデータを活用したコミュニティの形成
  • 海外との連携強化
  • 主要都市との緩やかな繋がりの活用
④ オープンイノベーションによるビジネスマッチングと実証実験の促進

④ オープンイノベーションによる ビジネスマッチングと実証実験の促進

  • オープンイノベーションプラットフォームの構築
  • ビジネスマッチングイベントの開催
  • 地域課題解決プロジェクトを創出
  • 実証実験の推進支援
  • 成功事例の共有と普及
  • 共創型ワークショップの実施
⑤ 国際的なコラボレーション

⑤ 国際的なコラボレーション

  • 海外のスタートアップエコシステムとの交流促進
  • 海外市場進出支援プログラムの展開と実務サポートの提供
  • 技術・文化交流の強化
  • コミュニケーションプログラム
  • 共同プロジェクト創出によるイノベーション推進
⑥ Design とDigital による支援

⑥ Design とDigital による支援

  • デジタルやデザインツールを使いこなすためのプログラム
  • デザイン・デジタルの専門家ネットワークを形成
  • スタートアップがプロジェクトごとに最適なチームを
    活用・組成できる仕組みを提供
  • デザインを活用したブランド構築
  • デジタル技術を活用したマーケティング戦略

Roadmap

ロードマップ

下関市は下記のスケジュール(予定)で段階的に施策を行い、2030年までに30社のスタートアップや新規事業の創出を目指します。

2025

フェーズ1  
基盤構築と機運醸成のステージ

  • 支援戦略に基づきアントレプレナーシップ教育プログラム等の施策展開
  • コミュニティ形成と施策のブランディングとプロモーション
  • 地元企業とスタートアップ企業のマッチングによる新規事業等の創出
  • 拠点整備に関わる調査
2026

フェーズ 2  
成⾧推進とエコシステム構築のステージ

  • 地元企業とスタートアップ企業のマッチングによる
    新規事業等の発展拡大
  • スタートアップ支援拠点整備に係るコンセプト、施設設計
  • 地域のスタートアップ推進を担う自立組織の設立準備
2027

フェーズ 3  
エコシステム拡大と自立運営のステージ

  • スタートアップエコシステムの拡大
  • 地元企業とスタートアップ企業のマッチングによる
    連携事業等の発展拡大
  • スタートアップ支援拠点オープン
  • 地域のスタートアップ推進を担う自立組織の設立
下関市スタートアップ戦略の
詳細資料(PDF)
「近日公開予定」pdf

Project
member

プロジェクトメンバー

下関のスタートアップカルチャーを
前進させるプロジェクトメンバーたち

Advisor

アドバイザー

株式会社i-NNO 代表取締役 CEO

曽根 圭輔
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株式会社i-NNO 代表取締役 CEO

曽根 圭輔

大手広告代理店、デジタル動画メディアなどで幅広いマーケティング領域に携わる。CESなどでも新規事業のInnovation Award等を受賞。主に外資系企業の日本進出支援エキスパートとして活動。XPJPプロデューサーとして、私は日本の伝統文化を世界に広めるという貴重な役割も担っています。前職ではPR会社のCOOとして、世界的スタートアップ日本進出支援、大手企業の新規事業支援、世界的HR会社の日本市場進出支援などで大きな実績を上げる。現在はマーケティング、ブランディング、PR会社であるi-NNO/異能を立ち上げて活動している。Globis International MBA卒。

慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科付属メディアデザイン研究所 株式会社StartupMate代表取締役

大﨑 結
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慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科付属メディアデザイン研究所 株式会社StartupMate代表取締役

大﨑 結

千葉大学工学部在学中に地場産業やまちづくりへの興味が高まり、静岡県の遠州リネンを使ったアパレルショップを開業。遠州リネンの新商品開発やいわた茶振興協議会、静岡茶の新商品開発及びデザイン戦略、山武市、伊豆国市の地域活性化・空間デザイン計画に携わる。また、インキュベーション型商業施設の企画・立ち上げや旭川市や下田市、平戸市等における創業支援、エクイティストーリーの構築や事業拡大支援、 アントレプレナーシップ教育プログラム等を自治体と連携して推進し、地方発のスタートアップや学生向けのサポートも行っている。その他、沖縄県国際通りのエリアマネジメント事業のサポート、自治体や地域の企業、学生等とも連携してサーキュラーエコノミー型のまちづくり推進や台湾等での珈琲や日本酒を通じた日台交流のイベント、ワークショップの開催等、地方創生を軸として活動している。

Ambassador

アンバサダー

Figma Japan株式会社 日本カントリー ・マネージャー

川延 浩彰
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Figma Japan株式会社 日本カントリー ・マネージャー

川延 浩彰

下関市立大学経済学部を卒業後、兼松エレクトロニクスに入社。その後、カナダのビクトリア大学でMBA(Entrepreneurship専攻)を取得し、ブライトコーブにて日本のメディア事業統括並びに営業責任者を歴任、韓国事業GMを経て本社SVP兼代表取締役社長に就任。2022年1月にFigmaの日本カントリー・マネージャーに就任。

X-TANK Consulting CEO

伊藤 嘉明
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X-TANK Consulting CEO

伊藤 嘉明

デル、アディダスジャパン、ソニーピクチャーズエンターテインメントなどでCxOとして数々のV字回復を短期間で実現。現在はX-TANKコンサルティングCEOとして活躍中。2015年には日経ビジネス「次代を創る100人」に選出されるなど、国内外で高く評価されている起業家・経営者。

バブソン大学 准教授 / ベンチャーカフェ東京 共同創立者・顧問

山川 恭弘
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バブソン大学 准教授 / ベンチャーカフェ東京 共同創立者・顧問

山川 恭弘

「起業家教育全米No.1」の評価を持ち、トヨタ自動車の豊田章男前社長やイオンの岡田元也会長などを輩出したバブソン大学で、学部生やMBA向けに起業学・失敗学を指導。国内外で起業コンサルやベンチャーのボードメンバーを務め、著書「全米ナンバーワンビジネススクールで教える起業家の思考と実践術」などでも知られる。